「派遣の設備施工管理って稼げるのかな?」
「未経験から派遣で設備施工管理を始めるのは難しい?」
こういった疑問や悩みに答える記事です。
この記事でわかること
- 派遣の設備施工管理に転職するメリット・デメリット
- 未経験から派遣の設備施工管理に転職する3つの手順
- 失敗しない設備施工管理の派遣会社の選び方
私たちワット・コンサルティングは、施工管理の技術者派遣の会社です。
未経験から設備施工管理に就職・転職したい方を募集しています。
派遣の設備施工管理は「常用型派遣」という働き方を選ぶことで、安定した雇用と高収入の両立が可能です。
派遣会社の正社員として雇用されるため、給与や待遇が保証され長期的にキャリアを築いていけます。
「でも、未経験からどうやって自分に合う派遣会社を見つければいいの?」と思いますよね?
この記事では、派遣の設備施工管理の働き方やメリット・デメリット、未経験者が失敗せずに転職するための具体的な方法まで解説します。
記事を読むとあなたに合う設備施工管理の働き方が見つかり、安心して転職活動を始められるでしょう。
派遣の設備施工管理に興味のある方は、最後まで読んでみてください。
未経験から設備施工管理を目指す方におすすめの企業
私たちワット・コンサルティングは、設備施工管理の未経験者を募集しています。
業界トップクラスとなる60日間の研修を実施しているため、未経験者でも基礎知識やスキルをしっかり学んでから現場で働けます。

研修が充実していることもあり、定着率は83.2%と高い数値です。
「設備施工管理として働きたいけど、未経験だから不安…」と悩んでいる方は、転職先の候補に入れてみてください。
目次
派遣の設備施工管理とは|仕事内容も解説
設備施工管理とは、建設プロジェクトで電気や空調、給排水などの設備工事を管理する技術者を指します。
具体的な仕事内容は以下のとおりです。
| 仕事内容 | 概要 |
|---|---|
| 安全管理 | 現場の事故を防ぐ対策 |
| 品質管理 | 工事の品質を高める管理 |
| 工程管理 | 工事のスケジュール管理 |
| 原価管理 | 工事にかかるお金の管理 |
施工管理の具体的な仕事内容は、【完全解説】施工管理の仕事内容をわかりやすく解説!会社選びのコツも紹介を参考にしてみてください。
派遣の設備施工管理は、直接雇用ではなく派遣会社と雇用契約を結び、各現場へ配属されます。

一般的なイメージである「期間満了で終了」という登録型派遣とは異なり、建設業は派遣会社の正社員として採用する「常用型派遣」が主流です。
参考記事:設備施工管理の6つの仕事内容|きついところや激務の感じも解説
登録型派遣と常用型派遣(正社員)の違い
登録型派遣と常用型派遣の主な違いは以下のとおりです。
| 項目 | 登録型派遣 | 常用型派遣(技術者派遣) |
|---|---|---|
| 雇用主 | 派遣会社 | 派遣会社 |
| 雇用期間 | 派遣期間のみ | 無期雇用(定年まで) |
| 給与形態 | 時給制が一般的 | 時給制が一般的 |
| 待遇 | 派遣先による | 昇給・賞与あり |
常用型派遣は派遣会社の正社員として採用されるため、派遣先でのプロジェクトが終了しても給与が支払われます。
雇用が安定しており長期的なキャリア形成ができるため、未経験から始める方には常用型派遣をおすすめします。
参考記事:派遣の施工管理はやめとけと言われる14の理由|19のメリットも解説
設備施工管理が担当する工事
設備施工管理が活躍できる工事は、以下のとおりです。
設備施工管理が担当する工事
- 電気設備工事
- 配管設備工事
- 空調設備工事
- 通信設備工事
- 機械設備工事
- 消防設備工事
さまざまな現場を経験することで、幅広いスキルを身につけて活躍できるでしょう。
設備施工管理の具体的な仕事内容については、設備施工管理の6つの仕事内容|きつい実態と年収・資格まで解説を参考にしてみてください。
派遣の施工管理の年収相場
国土交通省の「賃金構造基本統計調査」を参考にすると、派遣の施工管理の年収相場は593万円です。
ただし、こちらは正社員である常用型派遣で計算した年収相場です。
ポイント
現場で経験を積みつつ「1級電気工事施工管理技士」などの国家資格を取得すると、より高年収を狙えます。
スキルと経験次第で年収を増やせるのは、施工管理ならではの魅力です。
参考記事:【年収600万円も可能】派遣会社の現場監督・施工管理の給料相場
派遣の設備施工管理に転職するメリット
ここでは、派遣の設備施工管理に転職するメリットを紹介します。
派遣の設備施工管理に転職するメリット
- 残業代が支給され高収入を狙える
- 勤務地を選べる可能性がある
- 煩わしい人間関係や付き合いが少ない
「あえて派遣で働くメリット」があるので、参考にしてみてください。
残業代が支給され高収入を狙える
働いた分の給与が確実に支払われる点は、派遣のメリットです。
実働時間に基づいて給与を計算するため、頑張って残業して働くほど給与が増えます。
ポイント
本当はあってはならないことですが、一社専属の施工管理の中には、残業代が満額支給されないケースがあるかもしれません。
しかし、派遣の施工管理は「派遣先の企業」と「派遣会社」できちんと契約が交わされており、しっかりと残業代も支給されます。
自身の努力次第で高収入を狙えるため、給与を重視する方にとって派遣は魅力的な働き方です。
参考記事:施工管理の残業時間を解説!残業が少ない会社の選び方4選
勤務地を選べる可能性がある
全国転勤する可能性があるゼネコンの施工管理とは異なり、派遣の施工管理は希望するエリアで働きやすいです。
派遣会社は全国各地に多数のプロジェクトを抱えているため、自宅から通える範囲の現場を紹介してくれる場合があります。
働くエリアを限定したい場合は、派遣会社に話を聞いて、エリアを限定して働けるか確認しましょう。
煩わしい人間関係や付き合いが少ない
派遣という働き方は、煩わしい人間関係や付き合いを避けやすいです。
一社専属の施工管理は社内の付き合いが多くなりやすいですが、派遣は「外部の人」なので、付き合いはそこまで多くないでしょう。
現場が変わると人間関係もリセットされるため、もし合わない人がいても「期間限定の付き合い」と割り切って働ける点はメリットです。
仕事とプライベートを明確に分けたい方にとって、派遣の働き方は魅力的です。
派遣の施工管理で働く先輩社員の声

私たちワット・コンサルティングで活躍する「土家捷平さん」の声を紹介します。
土家さんは工学部建築学科を卒業後に大型ビルの設備施工管理として派遣され、熱源工事やスリーブ取り付けを担当しています。
コンクリート打設前の確認作業は範囲が広く、職人さんへの指示出しに追われる日々だったそうです。
ポイント
夏の暑い時期に一日中歩き回り、問題個所がないかチェックするのは辛い業務でしたが、現場の方々に支えられ竣工までやり遂げました。
現在は「二級管工事施工管理技士補」を取得し、次は「消防設備士」の合格を目指しています。
土家さんのインタビューの詳細は、#6Youは何しにワットへ?/勘と実力と努力を兼ね備えた男!で確認できます。
派遣の設備施工管理に転職するデメリット
派遣の設備施工管理は多くのメリットがある一方で、以下のようなデメリットもあります。
派遣の設備施工管理に転職するデメリット
- 現場によっては契約終了のリスクがある
- 重要な責任ある立場を任されにくい
- ボーナスや退職金が正社員より低い傾向にある
転職してから後悔しないためにも、メリットだけでなくデメリットも押さえておきましょう。
現場によっては契約終了のリスクがある
派遣という契約形態上、派遣先の事情により契約期間の途中で業務が終了する可能性があります。
契約終了となる主な理由は、以下のとおりです。
契約終了になる主なケース
- 発注元の業績悪化による予算縮小
- 派遣スタッフのスキル不足や勤怠不良
ただし、建設業で主流の「常用型派遣」の場合は、派遣先との契約が終了しても派遣会社との雇用は継続します。
契約終了のリスクを避けたい方は、常用型派遣がおすすめです。
重要な責任ある立場を任されにくい
工事現場の責任者である「監理技術者」「主任技術者」などは、原則として元請け企業と直接雇用関係にある者が就きます。
例えば、数百億円規模の再開発プロジェクトで全体を統括する「現場所長」のような役職は、ゼネコンの正社員が担当します。
ポイント
派遣社員はあくまで補佐の立場として、施工図の修正や一部エリアの工程管理を担当するのが一般的です。
責任ある立場で働きたい方にとっては、物足りなさを感じるかもしれません。
ボーナスや退職金が正社員より低い傾向にある
派遣社員は月々の給与は高めですが、ボーナスや退職金の水準は正社員より低くなる傾向があります。
正社員と派遣社員の給与体系の違いは、以下のとおりです。
| 項目 | 正社員(ゼネコン) | 常用型派遣 |
|---|---|---|
| 月給 | 高めに設定されている | 高めに設定される |
| ボーナス | 業績連動により支給額が増える場合がある | 固定額か支給なしが一般的 |
| 退職金 | 勤続年数に応じて積み上げ | 制度自体がない場合もある |
例えば、大手ゼネコンの正社員は月給30万円でボーナスが年120万円支給される一方、派遣は月給30万円でボーナスなしというケースがあります。
目先の月給だけでなく、生涯年収や福利厚生なども考慮して働き方を決めましょう。
ポイント
ただし、常用型派遣の中には、ボーナスがない代わりに時給が高めに設定されているケースがあります。
給料・ボーナス・退職金の有無については、派遣会社を選ぶ際によく確認してください。
未経験から派遣の設備施工管理になる3つの手順
ここでは、未経験から派遣の設備施工管理になる手順を解説します。
未経験から派遣の設備施工管理になる3つの手順
- 未経験歓迎の派遣求人に応募する
- 研修で基礎知識を身につける
- 現場配属後にOJTで実務を覚える
特別な資格や経験がなくても、設備施工管理になることは可能です。
手順に沿って1つずつ解説します。
①未経験歓迎の派遣求人に応募する
まずは、未経験者を積極的に採用している派遣会社の求人に応募します。
求人を探す際は、以下の媒体を活用しましょう。
求人を探す主な媒体
- 転職サイトの「未経験歓迎」特集
- 施工管理に特化した転職エージェント
- 派遣会社の公式採用ページ
あなたの適性や希望条件を相談しながら転職活動を進めると、ミスマッチを防ぎやすくなります。
まずは気になる会社の説明会に参加して、雰囲気を確認してみてください。
②研修で基礎知識を身につける
入社したら研修で現場に出るための準備を整えます。
座学や実技研修を通じて基礎的な知識をインプットすることで、スムーズに業務をこなせます。
一般的な研修内容は以下のとおりです。
| カリキュラム | 学習内容 |
|---|---|
| 安全教育 | ・現場での禁止事項 ・KY(危険予知)活動 |
| 図面の見方 | ・CADソフトの基本操作 ・記号の読み方 |
| 写真管理 | ・工事写真の撮り方 ・整理方法 |
| 施工管理基礎 | ・工程表の作成 ・品質管理のポイント |
例えば、CADソフトの使い方を研修で覚えておくと「図面のここを修正して」と頼まれた際スムーズに対応できます。
安心感をもって業務に取り組みたい方は、研修制度が充実している会社を選びましょう。
③現場配属後にOJTで実務を覚える
研修を終えるとプロジェクトに配属され、先輩社員からの指導を受けて実務を覚えるOJTが始まります。
具体的なOJTの流れは、以下のとおりです。
OJTの流れ
- 先輩に同行して現場の流れを知る
- 安全掲示板の更新や朝礼準備を担当する
- 工事写真の撮影と整理を1人でこなす
- 小規模な工事エリアの管理を任される
現場では教科書どおりにいかないことも多いため、実際に動きながら経験を積む必要があります。
最初は専門用語がわからず戸惑うこともありますが、遠慮なく先輩や職人さんに質問しましょう。
日々の業務を通じて少しずつできることを増やしていく姿勢が、周囲からの信頼につながります。
未経験から設備施工管理を目指せるワット・コンサルティング
冒頭でも触れましたが、私たちワット・コンサルティングは設備施工管理の未経験者を募集しています。
業界トップクラスの「60日の新人研修」を実施しているのが強みです。

研修では図面の読み方やCADの操作方法、安全管理の基礎などをじっくり学べるため、未経験の方でも安心して現場で働き始められます。
「未経験だから設備施工管理の仕事ができるか不安…」という方は、転職先の候補として情報収集してみてください。
失敗しない設備施工管理の派遣会社の選び方
ここでは、設備施工管理の派遣会社の選び方を解説します。
設備施工管理の派遣会社の選び方
- 教育・研修制度が充実しているか確認する
- 担当者のフォロー体制をチェックする
- 大手の施工管理の派遣会社を選ぶ
- 資格取得支援の有無を確認する
求人票の給与額だけで判断せず、入社後のサポート体制まで含めて総合的に判断する必要があります。
あなたに合う会社を見つけるためにも、選び方のポイントを押さえておきましょう。
教育・研修制度が充実しているか確認する
未経験から設備施工管理に挑戦する場合、入社後の研修制度が整っているかは必ずチェックしましょう。
現場で使う専門用語や図面の読み方を学ばずに配属されると、職人さんの指示がわからず苦労するからです。
研修内容は以下の項目を確認してみてください。
| チェック項目 | 確認するポイント |
|---|---|
| 期間 | 2ヶ月以上の期間が設けられている |
| 内容 | CAD操作や図面の読み方が含まれる |
| 講師 | 現場経験のあるベテランが教える |
十分な研修期間を設けている会社を選ぶと、十分なスキルを身につけてから現場で働けるため安心です。
担当者のフォロー体制をチェックする
派遣先でトラブルが起きたとき頼りになるのが派遣会社の担当者です。
定期的に現場を訪問して悩みを聞いてくれる担当者がいると、安心して業務に集中できます。
派遣会社を選ぶ際は、フォロー体制もチェックしてください。
大手の施工管理の派遣会社を選ぶ
会社選びに迷う場合は、従業員が多く実績のある大手の派遣会社を選ぶのがおすすめです。
大手の派遣会社を選ぶと以下のメリットがあります。
大手の派遣会社を選ぶメリット
- 豊富な案件数から勤務地を選べる
- 法令遵守の意識が高く労務管理が適正
- 福利厚生や手当が充実している
大手は取引先となるゼネコンやサブコンの数が多く、希望に合う現場を紹介してもらいやすいです。
ライフスタイルに合う働き方をするためにも、企業規模も確認しておきましょう。
資格取得支援の有無を確認する
施工管理として年収を上げるには「電気工事施工管理技士」などの国家資格の取得が効果的です。
資格取得をバックアップしてくれる制度がある会社を選ぶと、早く資格を取得できる可能性があります。
主な支援内容は以下のとおりです。
資格取得支援の例
- 受験料や登録講習費用の全額負担
- 資格取得時の報奨金(祝い金)支給
- 毎月の給与に上乗せされる資格手当
年収アップにつながる国家資格をお得に取得したい方は、資格取得支援の有無を確認しましょう。
資格取得支援の充実度で会社を選ぶならワット・コンサルティングがおすすめ
私たちワット・コンサルティングは、Web資格講座やeラーニングなどを完備しています。
資格取得奨励金もあり、資格を取得しやすい環境が整っているため、まずは転職して働きながら資格取得を目指すのもおすすめです。
早く資格を取得してキャリアアップしたい方は、転職先の候補に加えてみてください。
設備施工管理の派遣についてよくある質問
最後に、設備施工管理の派遣についてよくある質問にお答えします。
30代の未経験でも採用される?
30代未経験でも採用される可能性はあります。
建設業界は深刻な人手不足であり、30代も採用されています。
ポイント
年齢も重要ですが「新しいことを学ぶ意欲」「コミュニケーション能力」などがあると、評価されるでしょう。
あなたがこれまでの社会人経験で培った調整力や段取り力などは、施工管理の現場でも評価されます。
参考記事:30代未経験から施工管理に挑戦!手に職&年収アップを叶える理由
派遣から一社専属の施工管理へキャリアアップできる?
可能です。
派遣から一社専属の施工管理へキャリアアップする場合、以下のように複数のルートがあります。
| 派遣から一社専属の施工管理になるルート | 概要 |
|---|---|
| 派遣先への転籍 | 派遣先から評価され直接雇用される |
| 経験者として転職 | 派遣でスキルを磨き一社専属の施工管理の求人に応募する |
まずは派遣で現場経験を積みつつ、自身の適性を見極めてから一社専属の施工管理を目指すのも良い選択です。
あなたが望むキャリアに合わせて、進むルートを決めてみてください。
激務できつい現場が多いって本当?
「建設現場はきつい」というイメージをもつ方も多いですが、近年は働き方改革によって環境が改善されています。
具体的には、大手ゼネコンの現場を中心に以下のような取り組みが進んでいます。
現場での働き方改革の例
- 週休2日制(土日休み)の導入拡大
- 入退場管理システムによる労働時間の可視化
- DX活用による事務作業の効率化
繁忙期には残業が発生することもありますが、働いた分だけ残業代を受け取れます。
現代は働きやすい環境が整いつつあります。
資格なしでも派遣会社に転職できる?
資格がなくても派遣会社に転職できる可能性はあります。
設備施工管理は、以下のように資格なしでも担当できる業務があるからです。
資格なしで担当できる業務
- 工事写真の撮影と整理
- 安全書類や施工図のファイリング
- 現場の巡回と安全確認の補助
- 職人さんへの連絡やスケジュールの伝達
まずは補助業務からスタートし、実務経験を積みながら資格取得を目指すのが一般的な流れです。
働きながら資格を取得することで、着実にキャリアアップできます。
参参考記事:現場監督(施工管理)は資格なしでも働ける|未経験からキャリアを掴む方法
まとめ
以下の3ステップに沿って、未経験からでもスムーズに設備施工管理の仕事を始められるでしょう。
未経験から派遣の設備施工管理になる3ステップ
- 未経験歓迎の派遣求人に応募する
- 入社前研修で基礎知識を身につける
- 現場配属後にOJTで実務を覚える
派遣の設備施工管理に興味がある方は、さっそく未経験歓迎の求人から探してみてください。
くりかえしですが、私たちワット・コンサルティングでも、設備施工管理の未経験者さんを募集しています。
60日間の研修制度があるため、設備施工管理の基礎をしっかり身につけてから働けます。
ワット・コンサルティングの強み
- 定着率83.2%(業界平均は約70%)
- 未経験者の採用率80%以上
- 累計1,500名の未経験者を育成
- 残業時間平均31.7時間/月・年間休日125日
- 優良派遣事業者に認定(派遣事業者のうち0.2%)

「設備施工管理の基礎をしっかり身につけてから働きたい」という方は、転職先の候補に入れてみてください。
あなたの転職活動の参考になればうれしいです!





