冷凍空気調和機器施工技能士の資格試験情報【勉強方法も解説します】

冷凍空気調和機器施工技能士の資格試験情報【勉強方法も解説します】
考える男性
考える男性
冷凍空気調和機器施工技能士について知りたいな。

試験はけっこう難しいのかなぁ?

どうやって勉強すればいいんだろう?

あと、冷凍空気調和機器施工技能士と併せて取得した方がいい資格もあれば知りたいな。

こういった疑問に答える記事です。

この記事でわかることは下記のとおり。

  • 冷凍空気調和機器施工技能士の試験情報がわかる
  • 冷凍空気調和機器施工技能士の勉強方法がわかる
  • 冷凍空気調和機器施工技能士と併せて取得した方がいい資格がわかる

 

冷凍空気調和機器施工技能士は、エアコンや冷凍庫などの施工技術を証明する国家資格です。

試験は、都道府県職業能力開発協会で開催されています。

試験情報や勉強方法を解説するので、資格取得の参考にしてみてください。

 

また、冷凍空気調和機器施工技能士と併せて取得したい資格も紹介するので、キャリアアップの参考になればうれしいです。

それでは、さっそく見ていきましょう。

【そもそも】冷凍空気調和機器施工技能士とは

【そもそも】冷凍空気調和機器施工技能士とは

冷凍空気調和機器施工技能士とは、下記のような設備の施工を行います。

  • 冷暖房設備
  • 冷凍冷蔵装置
  • 温湿度調整装置
  • 空気調節装置

 

具体的な施工内容は下記のとおり。

  • 機械の種類や使用方法
  • 機器の取り付け
  • 配管の加工
  • 溶接を使った施工
  • 整備・点検
  • 機密試験や機能試験
  • 関係法令の知識

 

冷凍空調機器の施工の知識やスキルを証明できるため、昇進・昇給・転職にも有利です。

冷凍空調系の仕事をしている人は、ぜひ取得してみてください。

 

冷凍空気調和機器施工技能士の試験について

冷凍空気調和機器施工技能士の試験について

冷凍空気調和機器施工技能士の試験について、下記の内容で解説します。

  • 受験資格
  • 試験問題
  • 合格基準
  • 合格率
  • 免除制度

 

受験資格

冷凍空気調和機器施工技能士には1級・2級・3級があり、それぞれ受験資格が違います。

※詳しくは、中央職業能力開発協会のホームページで確認してください。

それでは、1級・2級・3級の受験資格をそれぞれ解説します。

 

1級の受験資格

まず、1級冷凍空気調和機器施工技能士の受験資格は下記のとおりです。

※スマホを横にすると見やすいです。

条件 実務経験年数
実務経験のみ 2級合格者 3級合格者
実務経験のみ 7年以上 2年以上 4年以上
専門卒、専修学校(大学入学資格付与課程)卒 6年以上 2年以上 4年以上
短大卒、高専卒、高校専攻科卒、専修学校(大学編入資格付与課程)卒 5年以上 2年以上 4年以上
大卒、専修学校(大学院入学資格付与課程)卒 4年以上 2年以上 4年以上
厚生労働大臣が指定した専修学校、各種学校卒、800h以上 6年以上 2年以上 4年以上
厚生労働大臣が指定した専修学校、各種学校卒、1600h以上 5年以上 2年以上 4年以上
厚生労働大臣が指定した専修学校、各種学校卒、3200h以上 4年以上 2年以上 4年以上
短期課程の普通職業訓練修了、700h以上 6年以上 2年以上 4年以上
普通課程の普通職業訓練修了、2800h未満 5年以上 2年以上 4年以上
普通課程の普通職業訓練修了、2800h以上 4年以上 2年以上 4年以上
専門課程、特定専門課程の高度職業訓練修了 3年以上 1年以上 2年以上
応用課程、特定応用課程の高度職業訓練修了 1年以上 1年以上 1年以上
長期課程、短期養成課程の指導員養成訓練修了 1年以上 1年以上 1年以上
職業訓練指導員免許取得 1年以上 1年以上 1年以上
長期養成課程の指導員養成訓練修了 0年 0年 0年

 

2級の受験資格

続いて、2級冷凍空気調和機器施工技能士の受験資格は下記のとおりです。

条件 実務経験年数
実務経験のみ 3級合格者
実務経験のみ 2年以上 0年
専門卒 0年 0年
短大卒、高専卒、高校専攻科卒 0年 0年
大卒、専修学校卒 0年 0年
厚生労働大臣が指定した専修学校、各種学校卒、800h以上 0年 0年
厚生労働大臣が指定した専修学校、各種学校卒、1600h以上 0年 0年
厚生労働大臣が指定した専修学校、各種学校卒、3200h以上 0年 0年
短期課程の普通職業訓練修了、700h以上 0年 0年
普通課程の普通職業訓練修了、2800h未満 0年 0年
普通課程の普通職業訓練修了、2800h以上 0年 0年
専門課程、特定専門課程の高度職業訓練修了 0年 0年
応用課程、特定応用課程の高度職業訓練修了 0年 0年
長期課程、短期養成課程の指導員養成訓練修了 0年 0年
職業訓練指導員免許取得
長期養成課程の指導員養成訓練修了 0年 0年

 

3級の受験資格

3級冷凍空気調和機器施工技能士の受験資格は下記のとおりです。

条件 実務経験年数
実務経験のみ 6ヶ月以上
専門卒 0年
短大卒、高専卒、高校専攻科卒 0年
大卒、専修学校卒 0年
厚生労働大臣が指定した専修学校、各種学校卒、800h以上 0年
厚生労働大臣が指定した専修学校、各種学校卒、1600h以上 0年
厚生労働大臣が指定した専修学校、各種学校卒、3200h以上 0年
短期課程の普通職業訓練修了、700h以上 0年
普通課程の普通職業訓練修了、2800h未満 0年
普通課程の普通職業訓練修了、2800h以上 0年
専門課程、特定専門課程の高度職業訓練修了 0年
応用課程、特定応用課程の高度職業訓練修了 0年
長期課程、短期養成課程の指導員養成訓練修了 0年
職業訓練指導員免許取得
長期養成課程の指導員養成訓練修了 0年

 

試験問題

冷凍空気調和機器施工技能士の試験問題は、下記の2つがあります。

  • 学科試験
  • 実技試験

 

1級・2級・3級で試験問題が違うので、それぞれ解説します。

 

1級の試験問題

1級冷凍空気調和機器施工技能士の学科と実技の主な内容は、下記のとおりです。

  • 学科試験:◯×問題(25問)と四肢拓一式(25問)のマークシート50問、1時間40分
  • 実技試験:作業試験とペーパーテスト

 

まず、学科試験の試験問題は下記です。

科目 内容
冷凍空気調和一般 冷凍空気調和の基礎理論

冷凍空気調和機器の種類、構造、性能や用途

冷凍空気調和機器の関連設備の種類、構造や用途

施工法 冷凍空気調和機器の据付けの施工計画や施工管理

冷凍空気調和機器の据付け方法

冷凍空気調和機器設備に係る水配管や冷媒配管工事

冷凍空気調和機器設備に係るダクト工事

冷凍空気調和機器設備に係る熱絶縁、塗装や防錆の工事

冷凍空気調和機器設備に係る給排水工事

冷凍空気調和機器設備に係る防音、防振や耐震工事

冷凍空気調和機器の据付け及び冷凍空気調和機器設備に係る工事に使用する機械、器工具の種類、構造や使用方法

建築構造の種類や特徴

冷凍空気調和機器・冷凍空気調和機器設備の整備 冷凍空気調和機器及び冷凍空気調和機器設備の整備の施工計画や施工管理

冷凍空気調和機器の試験方法

冷凍空気調和機器の分解や組立て方法

冷凍空気調和機器の調整方法

冷凍空気調和機器設備の整備

冷凍空気調和機器や冷凍空気調和機器設備に生ずる故障の種類・原因、その防止方法や修理方法

冷凍空気調和機器や冷凍空気調和機器設備の整備に使用する機械や器工具の種類、構造や使用方法

材料 冷凍空気調和機器の据付けや整備に使用する材料の種類、規格、性質や用途

冷媒及び冷凍機油の種類、規格、性質や用途

関連工事用の材料の種類や用途

電気 電気の基礎理論

電気機械器具の種類、構造、機能や用途

製図 冷凍空気調和機器の図面の読図方法

日本工業規格に定める図示法や材料記号

関係法規 消防法関係法令

建築基準法関係法令

高圧ガス保安法関係法令

電気事業法関係法令

騒音規制法関係法令

廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係法令

振動規制法関係法令

特定家庭用機器再商品化法関係法令

特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する関係法令及び使用済自動車の再資源化等に関する法律関係法令のうち冷凍空気調和機器の据付け及び整備に関する部分

安全衛生 安全衛生に関する詳細知識

続いて、実技試験の内容は下記です。

科目 内容
冷凍空気調和機器施工作業 冷凍空気調和機器の据付け、分解、組立てや調整

材料取り

冷凍空気調和機器の故障の発見や修理

冷凍空気調和機器の気密試験や機能試験

工数見積り

作業試験とペーパーテストの内容は下記のとおり。

  • 作業試験:銅管や継手を使ってフレア加工・曲げ加工・ろう付けなどで立体的な冷凍空調設備の配管や気密試験
  • ペーパーテスト:冷凍空気調和機器の機能・構造・故障の発見など

 

作業試験では、作業にかかる時間や完成度も見られているため、丁寧な仕事を速くこなす必要があります。

 

2級の試験問題

続いて、2級冷凍空気調和機器施工技能士の学科と実技の主な内容は、下記のとおりです。

  • 学科試験:◯×問題(25問)と四肢拓一式(25問)のマークシート50問、1時間40分
  • 実技試験:作業試験とペーパーテスト

 

まず、学科試験の試験問題は下記です。

科目 内容
冷凍空気調和一般 冷凍空気調和の基礎理論

冷凍空気調和機器の種類、構造、性能や用途

冷凍空気調和機器の関連設備の種類、構造や用途

施工法 冷凍空気調和機器の据付けの施工計画や施工管理

冷凍空気調和機器の据付け方法

冷凍空気調和機器設備に係る水配管や冷媒配管工事

冷凍空気調和機器設備に係るダクト工事

冷凍空気調和機器設備に係る熱絶縁、塗装や防錆の工事

冷凍空気調和機器設備に係る給排水工事

冷凍空気調和機器設備に係る防音、防振や耐震工事

冷凍空気調和機器の据付け及び冷凍空気調和機器設備に係る工事に使用する機械、器工具の種類、構造や使用方法

建築構造の種類や特徴

冷凍空気調和機器・冷凍空気調和機器設備の整備 冷凍空気調和機器の試験方法

冷凍空気調和機器の分解や組立て方法

冷凍空気調和機器の調整方法

冷凍空気調和機器設備の整備

冷凍空気調和機器や冷凍空気調和機器設備に生ずる故障の種類・原因、その防止方法や修理方法

冷凍空気調和機器や冷凍空気調和機器設備の整備に使用する機械や器工具の種類、構造や使用方法

材料 冷凍空気調和機器の据付けや整備に使用する材料の種類、規格、性質や用途

冷媒及び冷凍機油の種類、規格、性質や用途

関連工事用の材料の種類や用途

電気 電気の基礎理論

電気機械器具の種類、構造、機能や用途

製図 冷凍空気調和機器の図面の読図方法

日本工業規格に定める図示法や材料記号

関係法規 消防法関係法令

建築基準法関係法令

高圧ガス保安法関係法令

電気事業法関係法令

騒音規制法関係法令

廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係法令

振動規制法関係法令

特定家庭用機器再商品化法関係法令

特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する関係法令及び使用済自動車の再資源化等に関する法律関係法令のうち冷凍空気調和機器の据付け及び整備に関する部分

安全衛生 安全衛生に関する詳細知識

続いて、実技試験の内容は下記です。

科目 内容
冷凍空気調和機器施工作業 冷凍空気調和機器の据付け、分解、組立てや調整

冷凍空気調和機器の故障の発見や修理

冷凍空気調和機器の気密試験や機能試験

作業試験とペーパーテストの内容は下記です。

  • 作業試験:銅管や継手を使ってフレア加工・曲げ加工・ろう付けなどで平面的な冷凍空調設備の配管や気密試験
  • ペーパーテスト:冷凍空気調和機器の機能・構造・故障の発見など

 

3級の試験問題

3級冷凍空気調和機器施工技能士の学科と実技の主な内容は、下記のとおりです。

  • 学科試験:◯×問題マークシート30問、1時間
  • 実技試験:作業試験

 

※3級は学科の四肢択一式問題と、実技のペーパーテストがありません。

まず、学科試験の試験問題は下記です。

科目 内容
冷凍空気調和一般 冷凍空気調和の基礎理論

冷凍空気調和機器の種類、構造、性能や用途

施工法 冷凍空気調和機器の据付け方法

冷凍空気調和機器設備に係る水配管や冷媒配管工事

冷凍空気調和機器設備に係るダクト工事

冷凍空気調和機器設備に係る熱絶縁、塗装や防錆の工事

冷凍空気調和機器設備に係る給排水工事

冷凍空気調和機器設備に係る防音、防振や耐震工事

冷凍空気調和機器の据付け及び冷凍空気調和機器設備に係る工事に使用する機械、器工具の種類、構造や使用方法

冷凍空気調和機器・冷凍空気調和機器設備の整備 冷凍空気調和機器の分解や組立て方法

冷凍空気調和機器の調整方法

冷凍空気調和機器設備の整備

冷凍空気調和機器や冷凍空気調和機器設備に生ずる故障の種類・原因、その防止方法や修理方法

冷凍空気調和機器や冷凍空気調和機器設備の整備に使用する機械や器工具の種類、構造や使用方法

材料 冷凍空気調和機器の据付けや整備に使用する材料の種類、規格、性質や用途

冷媒及び冷凍機油の種類、規格、性質や用途

電気 電気の基礎理論

電気機械器具の種類、構造、機能や用途

製図 冷凍空気調和機器の図面の読図方法

日本工業規格に定める図示法や材料記号

安全衛生 安全衛生に関する詳細知識

続いて、実技試験の内容は下記です。

科目 内容
冷凍空気調和機器施工作業 冷凍空気調和機器の据付け、分解、組立てや調整

実技試験の内容は、銅管や継手を使ってフレア加工・曲げ加工などで冷凍空調設備の配管作業です。

 

合格基準

冷凍空気調和機器施工技能士の合格基準は下記のとおりです。

  • 実技:60点以上/100点満点
  • 学科:65点以上/100点満点

 

おおよそ6割の正答率で合格できます。

 

合格率

詳細な合格率は公開されていませんが、合格率は50%くらいです。

2人に1人は合格しているので、しっかり勉強すれば合格できる試験です。

 

免除制度

冷凍空気調和施工技能士試験には、下記の免除制度があります。

  • 昨年度試験で学科か実技に合格した場合は翌年試験で合格している方を免除
  • 職業訓練指導員免許があると学科試験免除
  • 技能照査合格者は2級と3級試験が免除

 

冷凍空気調和機器施工技能士の試験概要

冷凍空気調和機器施工技能士の試験は、前期と後期があり1年に2回です。

前期と後期のスケジュールは下記のとおり。

前期 後期
申込期間 4月 10月
実技試験問題の公表 6月 11月
実技試験 6~9月 11~2月
学科試験 7~9月 1~2月

受験料は下記のとおりです。

  • 学科:3100円
  • 実技:18200円

 

ただし、2級と3級の実技試験は35歳未満だと9200円で受験できます。

詳細は各都道府県で違うため、詳しくは中央職業能力開発協会のホームページで確認してみてください。

 

冷凍空気調和機器施工技能士の勉強方法

冷凍空気調和機器施工技能士の勉強方法

考える男性
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冷凍空気調和機器施工技能士って、どうやって勉強すればいいの?

結論、参考書と過去問が売っているので、それで勉強しましょう。

一部、Amazonにも売っています。

 

また、各都道府県の職業能力開発協会に行くと過去問が手に入れることができます。

まずは参考書と過去問題集を購入してみましょう。

 

具体的な勉強の手順

王道の勉強手順ですが、下記がおすすめです。

  1. まずは参考書をざっと読む
  2. 過去問をやってみる
  3. 過去問でわからないところを解答や参考書でチェック
  4. あとはひたすら過去問を解く

 

過去問中心で勉強することで、試験本番と近い状態で勉強できます。

試験問題は過去問と似ている出題が多いため、過去問で勉強しましょう。

できれば、過去5年分を5周ほど勉強するのがおすすめです。

 

実技試験は実務経験が問われる【公表される課題を確認】

実技試験は、実務経験が浅いとちょっと難しいです。

ここは練習あるのみ。

幸い、実技試験の少し前に課題が発表されるため、中央職業能力開発協会のホームページをチェックしておきましょう。

実技試験の課題が発表される時期は下記のとおり。

  • 前期:6月
  • 後期:11月

 

課題が発表されたら、ひたすら練習に取り組みましょう。

 

冷凍空気調和機器施工技能士と併せて取得したい資格

冷凍空気調和機器施工技能士と併せて取得したい資格

考える男性
考える男性
ちなみに、冷凍空気調和機器施工技能士と併せて取得しといた方がいい資格ってある?

結論、下記の3つがおすすめです。

  1. 冷凍空調技士
  2. 冷凍空調工事保安管理者
  3. 管工事施工管理技士

 

1つずつ解説しますね。

 

①冷凍空調技士

冷凍空調技士がおすすめの理由は、冷凍空調機器の施工以外の業務にも役立つから。

具体的には、冷凍空調技士は冷凍設備に関して下記のような業務を行います。

  • 設計
  • 製造
  • 工事管理
  • 調査
  • 保安

 

併せて取得しておくと業務の幅が広がりますし、昇進・昇給・転職にも有利です。

冷凍空調技士の詳細は、冷凍空調技士試験の合格率からみる難易度【過去問や講習会で勉強すべし】にまとめたので、興味あればどうぞ。

 

②冷凍空調工事保安管理者

冷凍空調工事保安管理者がおすすめの理由も、業務の幅が広がるから。

具体的には下記のような業務を行う資格です。

  • 冷凍空調設備の設置工事
  • 冷凍空調設備の検査
  • 冷凍空調設備の工事や検査の監督業務

 

キャリアアップに有益な資格なので、できれば取得したいところです。

詳しくは、冷凍空調工事保安管理者とは【講習があるので難易度は低いです】にまとめています。

 

③管工事施工管理技士

管工事施工管理技士がおすすめの理由は、下記の3つです。

  1. 冷凍空調機器施工の配管工事の現場管理ができるから
  2. 主任技術者や監理技術者(1級のみ)になれるから
  3. 経営事項審査で点数がつくため会社に重宝されるから

 

こちらも昇進・昇給・転職がとても有利になるのでおすすめです。

※「経営事項審査」とは公共工事を受注するための点数。

施工管理技士は不足しているため、取得しておくと重宝される人材になれます。

管工事施工管理技士の詳細は、管工事施工管理技士の年収を分析【年収を上げる方法も解説】にまとめたので、興味あればどうぞ。

 

まとめ【冷凍空気調和機器施工技能士を取得してみよう】

まとめ【冷凍空気調和機器施工技能士を取得してみよう】

この記事をまとめます。

  • 冷凍空気調和機器施工技能士は冷凍空調機器の施工技術を証明する国家資格
  • 合格基準は6割くらい
  • 合格率は50%くらい
  • 参考書と過去問で独学可能
  • 事前に公表される実技試験の課題をチェックして練習する

 

ということで、冷凍空気調和機器施工技能士を取得したい人は、さっそく行動開始しましょう。

受験申込や試験日程は各都道府県で違うので、詳しくは中央職業能力開発協会のホームページを確認してください。

また、参考書と過去問題集をさっそく購入しましょう。

 

各都道府県の職業能力開発協会に行くと過去問が手に入れることができます。

 

冷凍空気調和機器施工技能士と併せて取得しておきたい資格は、下記の3つです。

  1. 冷凍空調技士
  2. 冷凍空調工事保安管理者
  3. 管工事施工管理技士

 

詳しくは下記の3記事にまとめたので、興味あればどうぞ。

 

あなたのキャリアアップの参考になればうれしいです。

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