未経験で通信設備の施工管理に転職するときのコツ3選【失敗を防ぐ】

未経験で通信設備の施工管理に転職するときのコツ3選【失敗を防ぐ】
考える男性
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通信設備の施工管理ってどんな仕事なの?

年収とかきついところも知っておきたい。

 

未経験から転職するにはどうすればいいの?

あと、通信設備の施工管理のキャリアプランも教えてほしい。

こういった疑問に答える記事です。

この記事でわかることは以下のとおり。

  • 通信設備の施工管理の仕事内容や年収相場
  • 未経験で通信設備の施工管理に転職するときのコツ3選
  • 通信設備の施工管理の資格
  • 通信設備の施工管理のキャリアプラン

 

私たちワット・コンサルティングは、施工管理の技術者派遣の会社です。

未経験で通信設備の施工管理に転職したい人を募集しています。

この記事では、通信設備の施工管理について網羅的に解説していきます。

結論、通信設備の施工管理は将来性がある仕事なのでおすすめです。

未経験で転職するとき、失敗を防ぐ3つのコツがあるので事前に知っておきましょう。

コツを知らないと仕事になじめず、すぐに辞めてしまうリスクがあります。

 

スムーズに通信設備の施工管理の仕事に入っていければ、年収アップも夢ではありません。

通信設備の施工管理のキャリアプランも解説するので、今回の転職活動に失敗したくない人は最後まで読んでみてください!

通信設備の施工管理とは

通信設備の施工管理とは

通信設備の施工管理とは、電気通信設備の設置・改修・保守に関する工事の管理を担当する仕事です。

通信インフラが計画どおり、かつ高品質で確実に提供されなければいけません。

通信設備の施工管理は、その役割を担う技術者で工事の成功をリードします。

 

通信設備の施工管理が工事する設備

通信設備の施工管理は、以下のような設備の工事を担当します。

  • LAN
  • 電話
  • テレビ
  • パソコン
  • 放送設備
  • 防犯カメラ
  • 火災報知器
  • インターホン
  • ナースコール
  • 情報制御設備
  • インターネット
  • 携帯電話基地局
  • セキュリティゲート

 

詳しくは、電気通信工事の7つの仕事内容【向いてる人の特徴と未経験で転職する方法】にまとめています。

 

通信設備の施工管理の仕事内容

通信設備の施工管理は、以下のような仕事を行います。

  • 工事計画の作成
  • 工事のスケジュール管理
  • 事故がないように安全対策する
  • 会社の利益が出るようにお金を管理する
  • 品質の高い工事を維持する
  • 工事図面の作成
  • 現場の写真撮影と整理
  • 書類作成など事務作業
  • 施主や元請会社とのコミュニケーション

 

実際に工事を行うわけではなく、あくまで管理業務を行います。

施工管理自体の仕事内容については、施工管理(現場監督)の13の仕事内容をわかりやすく解説|未経験者向けにまとめています。

 

通信設備の施工管理の年収相場

通信設備の施工管理の年収相場は400〜500万円です。

後述しますが、資格を取得したり大手に転職すると、年収700万円以上を稼ぐ人もいます。

 

通信設備の施工管理のきついところ

通信設備の施工管理のきついところは以下のとおりです。

  • スケジュールに余裕がないことがある
  • 夜遅くまで作業が続くこともある
  • 急なトラブルが起きることがある

 

新築工事の場合、通信設備工事は建築工事がある程度進まないとできません。

悪天候が続いて建築工事が遅れると、通信設備工事のスケジュールがきつくなります。

工事は期限があるため、場合によっては夜遅くまで作業することもあるでしょう。

また、部材の遅延や予定変更など、急なトラブルに対応するのも大変なところです。

 

通信設備の施工管理のやりがいや魅力

一方、やりがいや魅力は以下のとおりです。

  • 将来性がある
  • 社会の役に立てる
  • スキルアップ・資格取得で稼げる
  • 手に職がつく

 

5GやIoTなど、電気通信は将来性があります。

この辺は、電気通信工事業界の将来性は明るい【年収アップしていく3つのコツ】を参考にどうぞ。

また、くりかえしですが、電気通信設備は必要不可欠なインフラなので、社会の役に立っていることを実感できます。

そして、通信設備の施工管理は技術職なので、スキルアップしたり資格を取得すると年収が上がっていきます。

通信設備の施工管理が不足していることもあり、手に職がつく仕事といえるでしょう。

 

手に職をつけて安定して稼ぎたい人におすすめの仕事です。

 

未経験で通信設備の施工管理に転職するときのコツ3選

未経験で通信設備の施工管理に転職するときのコツ3選

考える男性
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未経験で通信設備の施工管理に転職するには、どうすればいいの?

具体的には以下の3つがおすすめです。

  1. 「未経験OK」の求人を探す
  2. 研修がしっかりしている会社を探す
  3. 技術者派遣も選択肢に入れる

 

1つずつ解説していきます。

 

「未経験OK」の求人を探す

求人を探すときは「未経験OK」の求人を探しましょう。

経験者向けの求人に応募しても、まず採用されることはありません。

今は「未経験OK」の求人も多いです。

 

研修がしっかりしている会社を探す

未経験で転職するので、研修がしっかりしている会社を探しましょう。

きちんと研修を受けないと、現場で何をすればいいかわからないからです。

できれば2ヶ月くらいの研修期間があると安心です。

 

技術者派遣も選択肢に入れる

技術者派遣の求人も転職先の選択肢に入れておきましょう。

研修がしっかりしている派遣会社が多いからです。

「技術者派遣」とは、派遣会社の正社員で採用されて、他社の現場で働くスタイルです。

 

技術者派遣の施工管理

施工管理の派遣については、施工管理の派遣で働く14のメリットと6つのデメリット|やめとけと言われる理由に詳しくまとめています。

派遣会社はお客様先に施工管理を派遣するため、しっかりと研修を行います。

研修しないとクレームになってしまうからです。

 

きちんと研修を受けてから働きたい人は、技術者派遣も検討しましょう。

 

ワット・コンサルティングも未経験者さんを募集中

冒頭でもふれましたが、私たちワット・コンサルティングは、施工管理の技術者派遣の会社です。

未経験で通信設備の施工管理に転職したい人を募集しています。

ワット・コンサルティングの強みは以下の6つです。

  1. 定着率83.2%(業界平均は約70%)
  2. 未経験者の採用率80%
  3. 累計1500名の未経験者を育成
  4. 優良派遣事業者に認定されている
  5. 社会保険完備+資格取得奨励金あり
  6. 60日間の研修で基礎をしっかり学べる(研修期間の長さは業界平均の2倍)

 

「優良派遣事業者」は、派遣会社のうちわずか0.2%しか認定されていません。

業界最長クラスの60日間の研修を受けられるので「しっかりと基礎を勉強してから働きたい!」という人に合っていると思います。

転職活動の参考にしてみてください。

 

通信設備の施工管理の資格

通信設備の施工管理の資格

考える男性
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通信設備の施工管理に転職するときは、資格はいらないの?

あと、どんな資格があるの?

結論、未経験で転職するとき、特に資格は不要です。

通信設備の施工管理は、資格がなくてもできる仕事だからです。

ただし、有益な資格は以下の2つです。

  • 1級電気通信工事施工管理技士
  • 2級電気通信工事施工管理技士

 

実務経験がないと受験できないので、今は考えなくて大丈夫です。

ただ、今後の参考に知っておきましょう。1つずつ解説します。

 

1級電気通信工事施工管理技士

1級電気通信工事施工管理技士は、以下の規模の工事を行う際に配置が必要な責任者の資格です。

  • 下請に出す工事の総額が4500万円以上の電気通信工事
  • 建築一式工事の総額が7000万円以上の電気通信工事

 

簡単にいうと、大規模な電気通信工事には1級電気通信工事施工管理技士の配置が必要です。

大規模な工事の責任者になれるので、大手に転職しやすかったり、年収アップしやすくなります。

1級電気通信工事施工管理技士の詳細は、1級電気通信工事施工管理技士の難易度を合格率や過去問題から解説を参考にどうぞ。

 

2級電気通信工事施工管理技士

2級電気通信工事施工管理技士は、以下の規模の工事の責任者になれます。

  • 下請に出す工事の総額が4500万円未満の電気通信工事
  • 建築一式工事の総額が7000万円未満の電気通信工事

 

1級より小規模な工事の責任者になれます。

こちらも現場の責任者に必要な資格なので、転職が有利になったり、年収アップしやすい資格です。

まずは2級を取得してから、1級に挑戦する人も多いです。

詳しくは、2級電気通信工事施工管理技士の難易度を過去問や合格率から分析にまとめています。

 

通信設備の施工管理のキャリアプラン

通信設備の施工管理のキャリアプラン

考える男性
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通信の施工管理に転職すると、どんなキャリアプランがあるの?

転職する前にイメージを知っておきたい。

結論、以下のようなキャリアプランがあります。

  1. まずは基礎スキルを身につける
  2. 電気通信工事施工管理技士を取得する
  3. 大手に転職する
  4. 独立する

 

こちらも1つずつ解説します。

 

まずは基礎スキルを身につける

まずは現場を経験して、基礎的なスキルを身につけましょう。

通信設備の施工管理は技術職なので、スキルが身についていないとキャリアアップしていけないからです。

  • わからないことは先輩に聞く
  • 忘れないようにメモをとっておく
  • メモしたことを復習する

 

基礎的なことですが、きちんと学習していきましょう。

 

電気通信工事施工管理技士を取得する

実務経験を積んだら、先ほど紹介した電気通信工事施工管理技士を取得しましょう。

電気通信工事施工管理技士を取得することで現場の責任者になれるため、昇進したり、資格手当で収入アップしやすいです。

 

大手に転職する

1級電気通信工事施工管理技士を取得すると、大手に転職しやすくなります。

一般的に、大手の方が年収が高いため、稼ぎたい人は転職を狙ってみましょう。

 

独立する

十分な経験と人脈があれば、独立して食べていける人もいるでしょう。

会社のしがらみから解放されるので、自由度の高い働き方ができます。

ただし、仕事が取れないと営業活動しなければいけません。

電気施工管理の独立の記事ですが、電気工事施工管理が独立する5つのデメリット|4つの注意点も参考にどうぞ。

 

まとめ:通信設備の施工管理に転職してみよう

まとめ:通信設備の施工管理に転職してみよう

この記事をまとめます。

  • 通信設備の施工管理は、電気通信設備の設置・改修・保守を担当する仕事
  • 年収相場は400〜500万円だが700万円以上を稼ぐ人もいる
  • 緊急対応などきついところもあるが、将来性があって稼げる仕事
  • いずれ取得したい資格は電気通信工事施工管理技士
  • スキルを身につけて資格を取得すれば、大手に転職したり独立することも可能

 

あとは行動あるのみです。

行動しないと何も始まらないので。

さっそく通信設備の施工管理の転職活動を始めていきましょう。

最後にもう一度、未経験で通信設備の施工管理に転職するコツをまとめておきます。

  1. 「未経験OK」の求人を探す
  2. 研修がしっかりしている会社を探す
  3. 技術者派遣も選択肢に入れる

 

くりかえしですが、私たちワット・コンサルティングでも、未経験で通信設備の施工管理に転職したい人を募集しています。

求人情報の収集に役立ててみてください。

あなたが手に職をつけて、安定して稼げる未来を祈っています。

今回の転職活動の参考にしてみてください!

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