空調設備の資格や難易度

空調点検

空調設備に関する資格をご紹介します。

空調とは「空気調和」の略語です。

建物内の環境を快適にするために空調は必要不可欠です。

空調設備に重要な要素は下記などがあります。

  • 温度
  • 湿度
  • 空気清浄
  • 気流

 

適切に施工やメンテナンスが行われていないと健康被害にもつながります。

空調設備の仕事をしていく上で必要になる資格や、就職・転職に有利になるような資格をご紹介します。

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なぜ空調設備が必要なのか?

考える人

現代の建物は空調設備が整っていることがほとんどのため、空調設備の重要性に目が行きにくいかもしれません。

ですが、空調設備がなかったら下記のような問題が発生します。

  • 暑い
  • 寒い
  • 湿度が高く蒸し暑い
  • 乾燥する
  • 湿気で室内にカビが発生する

 

建築基準法では、人間の健康被害がでないために設備の基準が定められています。

また、ワインセラーや温室栽培のように特定の業務用の空調も必要です。

現代社会においては、目に見えにくい「空調設備」が大切な技術なのです。

 

空調の四大要素とは?

空調の四大要素とは下記の4つです。

  1. 温度
  2. 湿度
  3. 気流
  4. 清浄

 

空気の環境はこの四大要素で成り立っています。

③気流とは空気の流れを作り出すことです。

空気が滞留してしまうと酸素濃度が低くなったり、換気ができず室内環境の悪化につながります。

④清浄とは、空気をきれいに保つことです。

汚染された空気を外に出し、きれいな空気を室内に送り込むことです。

空調の四大要素に使われる具体的な設備は下記のとおり。

  • 温度:エアコン
  • 湿度:加湿器、除湿器
  • 気流:給気口
  • 清浄:換気扇

 

人の健康は空調で害されることもあります。

「ヒートショック」などは最たるものですね。

極端に違う空調環境に急に入ると、心筋梗塞や発作が起きる場合があり危険です。

快適な空調環境を作ることが空調設備の仕事です。

 

空調設備にはどんなものあるのか?

考える人

空調設備は4つの基本設備から構成されます。

  1. 熱源設備
  2. 空調機設備
  3. 熱搬送設備
  4. 自動制御設備

 

①熱源設備とは言葉のとおり「熱源を作る設備」です。

具体的には、下記などの設備です。

  • ボイラー
  • 冷凍機
  • 蓄熱層
  • 吸収冷温水機
  • ヒートポンプ

 

②空調機設備とは、温度や湿度を調整した快適な空気を作る設備のことです。

具体的には下記などの設備です。

  • 加湿器
  • 除湿器
  • 冷却・加熱コイル
  • エアフィルター
  • 送風機

 

③熱搬送設備とは、熱源設備で作った熱源を空調設備や室内に送る設備です。

具体的には、下記などがあります。

  • ポンプ
  • 配管
  • ダクト
  • 送風機

 

④自動制御設備とは、空調環境を目標値にするために上記①~③の設備全体を自動制御する設備です。

 

空調設備はメンテナンスが必要

メンテナンス

空調設備は毎日使うので、定期的なメンテナンスが必要です。

空調設備のメンテナンスを怠ると不具合が起き、室内環境に問題が起きます。

真夏の暑い日に室内が蒸し風呂状態になったり、真冬の寒い日に暖房が使えなくなったら困りますよね?

場合によっては命に関わる問題です。

毎日問題なく空調設備が動くように点検をする必要があるのです。

 

また、メンテナンスを怠ると空調設備の劣化が早まります。

大掛かりな設備交換の工事は費用も膨大になり、建物の所有者に大きな負担になります。

空調設備を長く使い続けるためにもメンテナンスが重要なのです。

また、業務用の空調設備にはオゾンが使われています。

オゾンを大気中に発生させてしまうとオゾン層の破壊や温暖化の原因になってしまいます。

 

平成27年に「フロン排出抑制法」が施行され、業務用の空調設備は法定点検が義務付けられました。

出典:環境省・経済産業省「フロン排出抑制法ポータルサイト」

点検方法には簡易点検と定期点検があります。

簡易点検は温度点検や設備の目視による点検で、3ヶ月に一度の点検が必要です。

3ヶ月に一度とは「季節の変わり目」という意味です。

季節の変わり目は空調の設定を変えるからです。

定期点検は圧縮機に用いられる電動機の定格出力が7.5kW以上の機器に対して資格保持者による点検が必要です。

  • 7.5kW以上の冷凍冷蔵機器は年に1回以上の点検
  • 50kW以上の空調機器は年に1回以上の点検
  • 7.5kW~50kWの空調機器は3年に1回以上の点検

 

参考:環境省・経済産業省「フロン排出抑制法ポータルサイト 機器の管理(点検・記録など) 点検の詳細」

もちろん定期点検だけでなく、空調の調子がおかしいと思ったら点検が必要です。

 

空調設備のメンテナンスの方法

チェックリスト

前述のとおり空調メンテナンスには簡易点検と定期点検があります。

簡易点検は目視点検です。

定期点検の点検内容は、下記などがあります。

  • 機器の目視点検
  • カバーを外して内部の目視点検
  • 配線の損傷がないか
  • コンプレッサーの圧力点検
  • 臭いの点検
  • 水漏れ点検
  • 発泡液の点検
  • 蛍光剤の点検

 

点検者には電気工事士や冷凍機械責任者などの資格が必要です。

資格を取得すれば空調点検の仕事ができるようになります。

 

空調設備の資格や難易度

勉強

空調設備に有効な資格や資格合格の難易度をご紹介します。

あなたの仕事に必要で活かせる資格や、就職・転職に役立つ資格の参考になればうれしいです。

 

冷凍機械責任者

冷凍機械責任者は冷凍機械の高圧ガスを製造する施設で保安業務を行うことができる資格です。

正確には「高圧ガス製造保安責任者」という国家資格の中の1つの区分で、高圧ガス保安協会が発行しています。

高圧ガスの取り扱い方を間違えると爆発事故になってしまうため、きちんと資格を取得しないと業務ができないようになっています。

冷凍機械責任者は空調設備の仕事をする上で基本的な資格です。

冷凍機械責任者は第一種・第二種・第三種があります。

  • 第一種:全ての冷凍製造施設の製造にかかわる保安業務を行える
  • 第二種:1日の冷凍能力が300t未満の製造施設の製造にかかわる保安業務を行える
  • 第三種:1日の冷凍能力が100t未満の製造施設の製造にかかわる保安業務を行える

 

第一種がもっとも業務範囲が広いため重宝されます。

 

冷凍機械責任者の合格率や難易度

難易度はもちろん第一種が一番難しく、大学工学部卒業程度のレベルです。

第二種は工業高校卒業程度で、第三種は第二種より少し難易度が落ちます。

第一種から急に難易度が上がると思ってください。

試験内容は筆記試験と技能試験です。

 

ちなみに、冷凍機械責任者を含む「高圧ガス製造保安責任者」の資格の詳細を、高圧ガス製造保安責任者の合格率や試験内容からみる難易度にまとめています。

 

ボイラー技士

ボイラー技士は空調・温水ボイラーの操作と点検業務ができる資格です。

労働安全衛生法で、ボイラーの操作や点検はボイラー技士しかできないことになっています。

この「ボイラー技士にしかできない」というのがポイントで、ボイラー技士の資格を持っていると就職や転職に有利になります。

ボイラー技士は特級・一級・二級があります。

もっとも下位資格の二級でもすべてのボイラーを取り扱うことができます。

 

ただし、作業主任者の可否は級によって違います。

※スマホを横にすると見やすいです。

作業主任者の可否 伝熱面積25㎡未満 伝熱面積25㎡以上500㎡未満 伝熱面積500㎡以上
二級ボイラー技士 × ×
一級ボイラー技士 ×
特級ボイラー技士

二級ボイラー技士の受験資格は不問ですが、一級ボイラー技士を受けられるのは二級ボイラー技士、特級ボイラー技士を受けられるのは一級ボイラー技士となっています。

二級ボイラー技士から段階を踏んで上位級に挑戦する形ですね。

 

ボイラー技士の試験科目

試験科目は学科試験のみです。

学科試験に合格するには各科目ごとの得点が40%以上で、全体で60%以上の正解率が必要です。

受験料は6800円です。

 

ボイラー技士の合格率や難易度

資格の難易度を表す合格率は下記のとおり。

種類 合格率
二級ボイラー技士 57%
一級ボイラー技士 59.4%
特級ボイラー技士 34.5%

特級ボイラー技士はけっこう難易度が高いことがわかりますね。

参考:公益財団法人安全衛生技術試験協会

ちなみに、ボイラー技士の試験の詳細は、ボイラー技士二級・一級・特級試験の難易度や合格率にまとめています。

 

電気主任技術者

空調設備の施工や点検は電気主任技術者を取得しておくと、電気系の工事を行うことができるため有利です。

ビルや工場など業務用の受電設備や配線などの電気工事が可能です。

事業用の電気設備を工事やメンテナンスするときは電気主任技術者を監督者として選任しなければならないと法律で定められています。

電気主任技術者を取得していると、空調設備の仕事でもとても重宝されます。

 

ちなみに、電気主任技術者の試験の詳細は、電気主任技術者・電験試験の難易度や年収!三種二種一種のコツにまとめています。

 

電気工事士

電気工事士も空調設備の仕事に役に立ちます。

空調設備の電気系統の工事をする際には電気工事士の資格が必要です。

電気工事士は電気工事のみを行える資格です。

※電気主任技術者は工事だけでなく監督者も務めることができます。

ビルや工場だけでなく、一般家庭の電気工事も電気工事士が工事することが法律で決められています。

電気工事は危険もあるため、電気工事士の資格をもった人が行わなわなければいけません。

 

業務を行うのに資格が必要であるため、電気工事士の資格があると重宝されます。

ちなみに、電気工事士の試験の詳細は、電気工事士1種2種の資格難易度や合格率!勉強や技能試験のコツにまとめています。

 

管工事施工管理技士

管工事施工管理技士も空調設備に有効な資格です。

施工管理技士は工事全体の監督者として、工程管理・品質管理・原価管理・安全管理などを行います。

空調設備に関わる工事には、下記などの管工事に関わります。

  • 冷暖房設備工事
  • 空調設備工事
  • ダクト工事
  • ガス配管工事

 

管工事施工管理技士には1級と2級があります。

1級は工事現場の主任技術者と監理技術者になることができます。

2級は主任技術者のみです。

主任技術者はすべての工事現場に配置しなければいけません。

発注者から直接工事を請け負った元請建設会社は、下請の請負代金が4500万円以上(建築一式工事は7000万円以上)の場合は監理技術者を配置しなければいけません。

わかりやすくいうと、大規模な工事現場には監理技術者が必要であり、1級の施工管理技士の配置が必要です。

 

建設会社は施工管理技士がいないと工事を受注できないため、とても重宝される資格です。

特に、1級を取得しているととても有利になります。

ちなみに管工事施工管理技士の試験の詳細は、下記の記事にまとめています。

 

電気工事施工管理技士

空調設備には電気設備もあるため、電気工事施工管理技士も有効な資格です。

施工管理技士は工事全体の監督者として、工程管理・品質管理・原価管理・安全管理などを行います。

電気工事施工管理技士にも1級と2級があります。

1級と2級の違いは管工事施工管理技士と同じです。

 

1級は工事現場の主任技術者と監理技術者になることができ、2級は主任技術者のみです。

ちなみに電気工事施工管理技士の試験の詳細は、下記の記事にまとめています。

 

認定電気工事従事者

認定電気工事従事者も空調設備の仕事に役立つ資格です。

最大電力500kW未満の自家用電気工作物のうち、電圧600ボルト以下で使用する電気工作物の簡易電気工事に従事できます。

電気工事士や電気主任技術者が仕事の幅を広げるための資格です。

ちなみに、認定電気工事従事者の詳細は、認定電気工事従事者の必要性とは?認定講習や申請方法を解説にまとめています。

 

冷媒フロン類取扱技術者

冷媒フロン類取扱技術者も空調設備に有効な資格です。

業務用の空調設備にはフロンが使われています。

フロンは大気中に放出するとオゾン層の破壊や地球温暖化の原因になってします。

フロンを使った業務用の空調設備には冷媒フロン類取扱技術者の資格があると重宝されます。

 

業務用冷凍空調機器への冷媒の充塡・整備・定期点検・漏えい予防保全・機器廃棄時の冷媒回収技術などに必要な資格です。

冷媒フロン類取扱技術者には第一種と第二種があります。

第一種はすべてのフロン機器の点検・回収・充塡が可能です。

第二種はすべてのフロン機器の回収と、下記の点検と充塡が可能です。

  • 空調:圧縮機電動機・動力源エンジンの定格出力25kw以下の機器
  • 冷凍冷蔵:圧縮機電動機・動力源エンジンの定格出力15kw以下の機器

 

第一種冷媒フロン類取扱技術者の受講資格

第一種冷媒フロン類取扱技術者の受講資格は下記のとおりです。

  • 業務用冷凍空調機器の保守サービスの実務経験が3年以上あること
  • 一種二種三種の高圧ガス製造保安責任者(冷凍機械)、1級2級の冷凍空気調和機器施工技能士、一種二種の冷凍空調技士、ABC区分の冷凍空調施設工事保安管理者などのいずれか1つ以上の資格があること

 

第二種冷媒フロン類取扱技術者の受講資格

第二種冷媒フロン類取扱技術者の受講資格は下記のとおりです。

  • 業務用冷凍空調機器の保守サービスの実務経験が1年以上あること
  • 冷媒回収技術者、フロン回収協議会等が実施する技術講習に合格した人、一種二種三種の高圧ガス製造保安責任者(冷凍機械)、1級2級の冷凍空気調和機器施工技能士、一種二種の冷凍空調技士、ABC区分の冷凍空調施設工事保安管理者、技術士(機械部門・衛生工学部門)、自動車電気装置整備士などのいずれか1つ以上の資格があること
  • 業務用冷凍空調機器の保守サービスの実務経験が3年以上ある人

 

参考:一般財団法人日本冷媒・環境保全機構「冷媒フロン類取扱技術者制度 (第二種冷媒フロン類取扱技術者)」

 

建築物環境衛生管理技術者

建築物環境衛生管理技術者は空調点検に有効な資格です。

建築物の環境衛生の維持管理の監督などを行う国家資格で「ビル管理技術者」ともいわれています。

3000㎡以上の建築物、学校の場合は8000㎡以上の場合は建築物環境衛生管理技術者を配置しなければいけないと法律で義務付けられています。

業務内容の中に空調点検があります。

 

建築物環境衛生管理技術者の合格率や難易度

建築物環境衛生管理技術者の合格率は13.6%です。(平成29年度試験)

かなり難易度が高い資格といえるでしょう。

出題範囲が広いことと、科目ごとの合格制度がないため難易度が高くなっています。

しっかり勉強しましょう。

 

建築物環境衛生管理技術者の受験資格

建築物環境衛生管理技術者の受験資格は下記の建築物で環境衛生維持の実務経験が2年以上あることが必要です。

  • 興行場
  • 百貨店
  • 集会場
  • 図書館
  • 博物館
  • 美術館
  • 遊技場
  • 店舗
  • 事務所
  • 学校
  • 旅館
  • ホテル

 

試験科目

試験科目は下記のとおり。

  • 建築物衛生行政概論
  • 建築物の構造概論
  • 建築物の環境衛生
  • 空気環境の調整
  • 給水及び排水の管理
  • 清掃
  • ねずみ、昆虫等の防除

 

試験地

試験地は札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪市、福岡市です。

 

受験手数料

受験手数料は13900円です。

参考:公益財団法人日本建築衛生管理教育センター「建築物環境衛生管理技術者試験について」、厚生労働省「第47回建築物環境衛生管理技術者試験の合格発表

ちなみに、建築物環境衛生管理技術者の試験の詳細については、建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)の合格率や難易度にまとめています。

 

エネルギー管理士

エネルギー管理士は、規定量以上のエネルギーを使用する工場(製造業、鉱業、電気供給業、ガス供給業、熱供給業)は、エネルギーの使用量に応じてエネルギー管理士を配置しなければならないことになっています。

空調設備はガス供給業、熱供給業などに該当しますので、エネルギー管理士を持っているのも良いでしょう。

ただし、エネルギー管理士は空調と直結するわけではないため、採用面接の際に実務経験をけっこう聞かれます。

※エネルギー管理士の資格があっても実務経験ができないと困るためです。

 

空調設備の仕事をするのに絶対必要というわけではありませんが、あっても良い資格です。

 

資格の勉強方法

勉強

主な勉強方法は下記などがあります。

  • 独学
  • 通信講座
  • スクール

 

1つずつ解説します。

 

独学

独学で勉強するコツは、最初からたくさんの参考書や問題集を買わないことです。

まずは簡単そうで見やすい参考書と問題集を1冊ずつ購入します。

参考書を参考に問題を解いていくわけですが、問題集は何周かしましょう。

理想的には問題と答えを覚えるくらいまで問題集をやり込むと基礎が身につきます。

 

問題集を完璧に解けるようになったら別の問題集や過去問をやってみましょう。

独学は継続が重要です。

毎日30分でもいいので、少しずつ勉強を続けていきましょう。

 

通信講座

通信講座の場合は、合格率の高い通信講座をとりましょう。

また、テキストの見やすさ・わかりやすさも大切です。

読んでいて眠くなるようなタイプの通信講座は避けましょう。

 

スクール

時間とお金に余裕がある人はスクールに通って勉強するのも良いでしょう。

講師に質問できたり、模擬試験ができるのはスクールのメリットです。

必ず合格率が高いスクールを選ぶようにしてください。

 

まとめ

空調

空調設備の仕事はなくなることはありませんから、資格を取得しておくと長く稼げます。

技術も大切ですが、技術を証明するための資格があると転職も有利になります。

資格があれば転職を機に年収が高くなることもあります。

もちろん、今後も空調設備は進化していきますから、時代に合わせて常に勉強が必要です。

現場で必要とされる技術者になるためにも、資格を取得するのはおすすめです。

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