空調設備の施工管理の仕事内容|未経験から転職するときの注意点

空調設備の施工管理の仕事内容
考える男性
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空調設備の施工管理って、どんな仕事内容なのかな?

必要な資格ってあるのかな?

あと、空調設備はきついって聞いたけど、本当なのかなぁ?

自分に空調設備の施工管理ができるか不安だ…

こういった疑問や不安に答える記事です。

この記事の内容は下記のとおり。

  • 空調設備の施工管理の仕事内容や年収
  • 4種類の空調設備と3種類の空調設備工事
  • 空調設備施工管理に向いている人の9つの特徴
  • 空調設備の施工管理に未経験で転職するなら会社選びが命
  • 空調設備の施工管理におすすめの資格7選

私たち「ワット・コンサルティング」は、施工管理の技術者派遣の会社です。

未経験から施工管理に転職したい人を募集しています。

空調設備の施工管理について解説します。

未経験から空調設備の施工管理に転職する前に、知っておいてほしいことを記事にまとめました。

主なテーマは下記のとおり。

  • 空調設備の施工管理の仕事内容
  • あると良い資格
  • だいたいの年収
  • 空調設備の施工管理はきついのか?

また、未経験から空調設備の施工管理に転職する場合の、注意点も解説します。

あなたの仕事選びの参考にしてください!

空調設備の施工管理の仕事内容

空調設備の施工管理の仕事内容【資格・年収・激務かも解説】

空調設備の施工管理の仕事内容は、主に下記のようなものがあります。

  • 冷暖房設備の設置
  • ボイラーの設置
  • ヒートポンプの設置
  • 冷凍機の設置
  • 吸収冷温水器の設置
  • 蓄熱槽の設置
  • 各種熱源からの配管
  • ダクトの設置
  • 送風機の設置
  • フィルターの設置
  • 加熱・冷却コイルの設置

ちょっとわかりにくいかもですが、一口に「空調」といっても、けっこう種類があります。

ちなみに、空調は大きく4種類に分けられます。

空調の4種類については、空調の4種類を解説【空調設備に有効な資格も解説】にまとめています。

施工管理=現場監督みたいなもの

施工管理を簡単にいうと「現場監督」だと思ってください。

工事現場には、職人さんや作業員さんなど、様々な職種の人が工事にあたります。

それらを統括して、管理するのが施工管理です。

施工管理の仕事内容については、施工管理(現場監督)の13の仕事内容をわかりやすく解説|未経験者向けにまとめています。

空調設備の施工管理の年収や給料

空調設備の施工管理の年収相場は400〜500万円くらいです。

ただ、施工管理は技術職なので、以下のような条件で年収・給料が上がります。

  • 経験値が高くなる
  • 大手に転職する
  • 施工管理技士など資格を取得する

中には年収800万円以上を稼ぐ人もいます。

施工管理で年収アップするコツは、施工管理の給料が安い人と高い人の違い【稼げるキャリアプランを解説】も参考にしてみてください。

空調設備の施工管理の仕事はきつい?

現場によっては、工事の期間が短くてきつくなることがあります。

新築工事の場合、建築工事が終わらないと空調設備の工事に取りかかれないからです。

新築の建物ができていく順番は下記のとおり。

  1. 土木工事→地面の工事
  2. 建築工事→建物の工事
  3. 設備工事→空調・水道など

 例えば、天候不良で土木工事と建築工事が遅れると、そのしわ寄せが空調設備工事にくることがあります。

工事は、期限内に終わらせないといけません。

期限ギリギリだと、残業したり休日出勤して工事を進めることもあります。

これはほんとに現場次第ですが、きついこともあると知っておきましょう。

空調設備施工管理のやりがい・魅力

空調設備施工管理のやりがい・魅力は、以下のようなものがあります。

  • 社会貢献度: 空調設備は人の生活に必要不可欠だから
  • 安定性: 空調設備の需要はなくならないので手に職がつく仕事
  • 専門的技術: 電気・機械・熱力学などの知識・技術が身につく
  • チームワーク: チームで工事を完了させたときに喜びを共有できる
  • 達成感がある: トラブルを解決したり、工事が無事に終わると達成感がある

さらに詳細なやりがい・魅力は、施工管理(現場監督)のやりがいや魅力9選【未経験から始める方法】も参考にどうぞ。

4種類の空調設備とは

4種類の空調設備とは

空調設備の基礎知識として、4種類の空調設備を紹介します。

  1. 熱源設備
  2. 空調機設備
  3. 熱搬送設備
  4. 自動制御設備

念のため知っておきましょう。

熱源設備

熱源設備とは、建物の冷暖房・給湯・換気などに必要なエネルギーを供給する装置のことです。

主にボイラーやエアコン・ヒートポンプなどがあり、ガス・電気・太陽熱など様々なエネルギーを利用します。

目的は空間の温度調節や生活用水の加熱などで、最近では省エネと環境に配慮した設備が求められています。

空調機設備

空調機設備とは、建物内の気温や湿度を制御するシステムのことです。

暖房・冷房・除湿・換気などの機能が含まれます。

空調機設備は人々の快適さを保つだけでなく、病院など環境条件が厳格に制御される必要がある場所で、適切な空気の条件を維持する役割も果たします。

エネルギー源は電力が一般的で、省エネルギーと環境への配慮が重要視されます。

熱搬送設備

熱搬送設備とは、熱を送る装置のことです。具体的には以下などがあります。

  • ヒートポンプ
  • ラジエーター
  • 冷暖房システム

これらの設備は熱を移動させて、空間を冷却したり暖めたりできます。

自動制御設備

空調設備の自動制御設備は、空調システムの動作を自動的に管理・調節するシステムのことです。

温度・湿度・換気量などの室内環境をセンサーで常時監視して、設定どおりに空調機の運転を自動で調整します。

エネルギー消費の最適化や快適性の維持などの観点からも、重要な役割を果たします。

3種類の空調設備工事とは

3種類の空調設備工事とは

一口に空調工事といっても、以下の3種類があります。

  1. 新設工事
  2. 配管工事
  3. メンテナンス工事

こちらも基礎知識として解説していきます。

新設工事

空調設備の新設工事は、新しい空調システムを設置する工事のことです。

一般的には以下の流れで工事を進めます。

  1. 建物の大きさや形状を考慮して空調設備を設計・選択
  2. 適切な場所に必要な空調機器を設置
  3. 電源やダクトを接続
  4. 空調設備の動作確認

配管工事

以下の配管を設置・修繕する工事です。

  • 排気用の配管
  • 給気用の配管
  • 外の新鮮な空気を室内に取り入れる配管

また、一部の空調システムでは、冷媒と呼ばれる物質が冷暖房の熱源としてパイプ内を循環します。

この冷媒の循環を担当する配管も設置します。

メンテナンス工事

空調設備のメンテナンス工事とは、空調システムの性能を維持し、長期的な利用を可能にするための定期的な工事のことです。

具体的には以下などを行います。

  • フィルターの交換・清掃
  • 機器の点検・調整
  • 故障の予防と修理

これらの作業は、エネルギー効率を最大にし、快適な室内環境を維持し、システムの寿命を延ばすために重要です。

特に、ダクト内の塵や汚れが溜まると、エアフローが妨げられ、空調設備の性能が低下します。

メンテナンス工事は定期的に行う必要があり、その頻度は設備の種類や使用状況によりますが、一般的には年に1~2回が推奨されます。

空調設備施工管理に向いている人の9つの特徴

空調設備施工管理に向いている人の9つの特徴
考える男性
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なんとなくわかったけど、自分は空調の施工管理に向いてるのかな?

結論、空調設備の施工管理に向いている人の特徴は以下の9つです。

  1. 体力がある
  2. 勉強し続けられる
  3. マネジメント力がある
  4. 臨機応変に対応できる
  5. マルチタスクができる
  6. 細かいことに気がつく
  7. チームワークを活かせる
  8. スケジュール管理できる
  9. コミュニケーション能力がある

該当するものが多い人ほど向いています。

あなたがいくつ当てはまるか数えてみてください。

1つずつ解説していきます。

体力がある

空調設備の施工管理をやるなら、体力があった方がいいでしょう。

理由は以下のとおり。

  • 残業することがあるから
  • 緊急対応する時があるから
  • 休日が少なくなることがあるから

「運動部出身」や「普段から体力づくりをしている」という人は特に向いているでしょう。

勉強し続けられる

空調施工管理は、勉強し続ける素質も求められます。

業務に必要な知識を勉強することはもちろん、後述する資格を取得した方がいいからです。

「勉強することは苦手じゃない」という人は、空調の施工管理に向いています。

マネジメント力がある

施工管理は、現場のチームをまとめる仕事だからです。

空調設備の作業員さんがスムーズに工事を進められるように、段取りなどを含めて施工管理の人がマネジメントする必要があります。

「前職で後輩のマネジメントをやっていた」などの経験があると良いでしょう。

臨機応変に対応できる

空調設備工事の現場では、予期せぬトラブルが起きることがあるからです。

  • 設計変更
  • 材料の遅延
  • 予期せぬ故障
  • 人員の欠員など

パニックにならず、冷静に対処する能力が必要です。

マルチタスクができる

空調設備の施工管理は、以下のような業務を同時に進めていくからです。

  • 工事の原価計算
  • 現場の安全管理
  • 工事のスケジュール調整
  • 設計どおりに工事が進んでいるかチェック

そのため、マルチタスクの能力はあった方がいいでしょう。

細かいことに気がつく

空調施工管理は細かいことに気がつくスキルも必要です。

小さな問題やミスが無視されると、それが後に大きな問題に発展することもあるからです。例えば、配管の漏れや設備の異常な動作を見逃すと、それがシステム全体の故障や大規模なリペアにつながることもあります。

また、安全対策の小さな過失で重大な事故になったら大変です。

そのため、細かいことに気がつくスキルもあった方が良いでしょう。

チームワークを活かせる

空調施工管理はチームで働くからです。

具体的には、以下のような人たちとチームを組みます。

  • 現場の作業員
  • 関連業者
  • 警備員

例えば、団体スポーツをやっていた人は向いている可能性があります。

スケジュール管理できる

スケジュール管理もできた方が良いでしょう。

期限内に工事を完了させないといけないからです。

スケジュール管理が得意で、なおかつ逆算できる人はとても向いています。

コミュニケーション能力がある

空調施工管理は、多くの人とコミュニケーションする仕事だからです。

具体的には、以下のような人たちとコミュニケーションが必要です。

  • お客様
  • 関連業者
  • 現場作業員

「人と話すのは苦にならない」という人は、空調施工管理に向いています。

空調設備の施工管理に未経験で転職するなら会社選びが命

空調設備の施工管理に未経験で転職するなら会社選びが命

空調設備の施工管理に未経験から転職するなら、会社選びが超重要です。

特に、研修がしっかりしている会社を選んでください。

未経験なので、研修がしっかりしてないと現場でパニックになるから。

給料や勤務地で転職先を選ぶのも大事ですが、優先順位は研修の質にしておいた方が無難です。

基礎がわからず現場に出てしまうと、短期退職するリスクが高いです。

研修は2ヶ月くらい必要

未経験者なので、せめて2ヶ月くらいの新人研修をしている会社を選びましょう。

2ヶ月くらいないと不安なので。

研修に力を入れてる会社は、ホームページで研修のことをけっこう書いてるので、参考にしてください。

ちなみに、未経験者の会社の選び方については、施工管理は未経験でも転職できる【研修がしっかりしてる会社を選ぶ】にまとめています。

ブラック企業を避ける方法も解説しています。

ワット・コンサルティングでも施工管理の未経験者さんを募集中

冒頭でもふれましたが、私たちワット・コンサルティングは施工管理の技術者派遣の会社です。

「技術者派遣」とは、技術者派遣の会社に正社員で雇用されて、他社の現場で働くスタイル。

※「派遣」とありますが、正社員なので安心してください。

技術者派遣の施工管理

私たちワット・コンサルティングの強みは下記の4つ。

  1. 新人研修が約2ヶ月(業界平均の2倍、業界トップクラス)
  2. しっかりと基礎を学んでから働けるので安心
  3. 新人研修中もお給料が出る
  4. 定着率83.2%で長く安定して働ける(業界トップクラス)

なので、「しっかり研修を受けてから働きたい!」という人に合っていると思います。

興味がある人は転職活動の情報収集にどうぞ。

空調設備の施工管理が転職する会社

ちなみに、空調設備の施工管理は以下のような会社に転職できる可能性があります。

  • 建設会社
  • サブコン
  • 設備管理会社
  • 設備メーカー

ちなみに「サブコン」とは、空調など設備系の工事を行う大手企業です。

サブコンについては、サブコンの施工管理に転職する方法|きついと言われる3つの理由に詳しくまとめています。

空調設備の施工管理におすすめの資格7選

空調設備の施工管理におすすめの資格7選
考える男性
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ちなみに空調設備の施工管理って、何か資格をとった方がいいの?

結論、未経験から空調設備の施工管理に転職する場合、資格は不要です。

施工管理は資格がなくてもできる仕事だからです。

参考:現場監督(施工管理)は資格なしでも働ける【ブラックを避ける方法】

ただ、経験を積んで以下の資格を取得していくのがおすすめです。

  1. 管工事施工管理技士
  2. 電気工事士
  3. 冷凍機械責任者
  4. ボイラー技士
  5. 電気主任技術者
  6. 冷媒フロン類取扱技術者
  7. 建築物環境衛生管理技術者

いずれも空調設備の施工管理の仕事に役立つ資格です。

1つずつ解説するので、今後の参考にしてみてください。

管工事施工管理技士

管工事施工管理技士は、空調など配管工事の施工管理を行う国家資格です。

取得すると以下ができるようになります。

  • 主任技術者や監理技術者として現場の責任者になれる
  • 経営事項審査で加点されて公共工事を受注しやすくなる

そもそも工事を実施するには、現場に主任技術者と監理技術者を配置しなければいけません。

主任技術者と監理技術者の違いは以下のとおりです。

種類条件資格の等級
主任技術者下請に出す工事の総額が4500万円未満

建築一式工事の総額が7000万円未満の工事を担当できる

1級と2級
監理技術者下請に出す工事の総額が4500万円以上

建築一式工事の総額が7000万円以上の工事を担当できる

1級のみ

簡単にいうと、監理技術者は大規模な現場を担当することができます。

公共工事も受注しやすくなるため、会社に貢献しやすい資格といえるでしょう。

そのため、資格手当や昇給で年収アップしやすいです。

また、多くの企業が管工事施工管理技士を採用したいと思っているため、転職も有利になります。

ただし、受験するには実務経験が必要なので、未経験から転職する人はすぐに取得しなくて大丈夫です。

管工事施工管理技士については、以下の記事にまとめています。

電気工事士

空調設備の施工管理は、電気工事士を取得するのもおすすめです。

なぜなら、空調設備は電気を使って動いているから。

電気の知識もあれば工事に活かせるし、作業員さんとのコミュニケーションも円滑になります。

電気工事士については、電気工事士1種2種の資格難易度や合格率!勉強や技能試験のコツを参考にどうぞ。

冷凍機械責任者

冷凍機械責任者は、冷凍機械の高圧ガスを製造する施設で保安業務を行うことができる資格です。

この資格を取得すると、冷凍機械の高圧ガス設備施工の際に技術者さんと円滑にコミュニケーションを取ることができます。

冷凍機械責任者は「高圧ガス製造保安責任者」という国家資格の1つの区分です。

詳しくは、高圧ガス製造保安責任者の合格率や試験内容からみる難易度を参考にどうぞ。

ボイラー技士

ボイラー技士とは、ボイラー設備の監視・調整・検査を取り扱う国家資格です。

こちらも、資格があるとボイラーの技術者さんと円滑にコミュニケーションを取ることができます。

ボイラー技士の詳細は、ボイラー技士二級・一級・特級試験の難易度や合格率を参考にどうぞ。

電気主任技術者

電気主任技術者とは、事業用電気工作物や自家用電気工作物の保安業務を行える国家資格です。

空調の電気系統の知識を深めるために有効な資格といえるでしょう。

ただし、電気主任技術者の試験難易度はかなり高いので、取得するなら本気で勉強してください。

電気主任技術者の詳細は、電気主任技術者・電験試験の難易度や年収!三種二種一種のコツにまとめています。

冷媒フロン類取扱技術者

冷媒フロン類取扱技術者は、業務用冷凍空調機器への冷媒の充塡・整備・定期点検・漏えい予防保全・機器廃棄時の冷媒回収技術などに必要な資格です。

こちらはフロンを使った業務用冷凍空調機器の技術者さんと話すときに、知識が役立つでしょう。

建築物環境衛生管理技術者

建築物環境衛生管理技術者は建物の環境衛生の維持管理を行う資格です。

空調の管理業務もあるため、空調の知識が深まるのがメリットです。

詳しくは、建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)の合格率や難易度にまとめています。

まとめ:空調設備の施工管理の基礎を知ってから転職しよう

まとめ【空調設備の施工管理の基礎を知ってから転職しよう】

この記事をまとめます。

  • 空調設備の施工管理の仕事内容は、空調工事の監督業
  • 資格がなくても、空調設備の施工管理はできる
  • 仕事をしながら、施工管理技士とかの資格を取得してくイメージ
  • 空調設備の施工管理の年収は400万~500万円くらい
  • 空調設備は、建築工事が遅れるときついことも
  • 未経験から転職するなら研修で会社を選ぶ
  • 転職する前にあなたが施工管理に向いてるかチェック

空調設備の施工管理に転職する参考にしてください。

くりかえしですが、私たち「ワット・コンサルティング」でも、未経験で施工管理に転職したい人を募集しています。

転職活動の情報収集にどうぞ。

あなたの転職の参考になればうれしいです!

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